※2023年3月のインタビュー音声です※
なぜクリスタルマスターを受講しようと思われましたか?
一番最初のきっかけは
オンラインイベントでスピリチュアルジュエリーを知ったことです。
天然石がもともと好きだったこともあり興味をもったが
私には無理だろうなと、その時はそこで終わりました。
石のことを勉強していたのもあったので、学ぼうと思うところまではいかなかった
けれど、心の片隅には残っていました。
何か月か経って、学んでいた技術で仕事をしていくつもりで
前職を退職しました。
ですが、その(石の)講座に対して不信感を抱いたり、もやっとすることがあって
結局その道は断念しました。
これからどうしようかと行き詰った状態になってしまいました。
その時に、ふとスピリチュアルジュエリーのことを思い出して
ホームページを検索して
でもハンドメイドなんてできないと思って諦めようとしたところで
クリスタルマスターのページを見つけて
内容をみたり、動画を拝見して
根本から傷をいやしていく技術に凄い驚きました。
誰かの役に立ちたいとか、誰かを癒したいという気持ちがもともとあって
この講座を学ぶことで、私の何かが癒せるんじゃないかと思って
受講を決意しました。
受講前はどんなことで悩んでいましたか?
自己否定の感情が強く、私には無理とか私はやっぱりダメだという
思考が身についてしまっていて
何事にもすぐ諦めがちでした。
これからどうしようという大きな不安がありました。
誰かの役に立つことがしたい気持ちはあったけど
何ができるんだろうと毎日悩んでいました。
対した技術も知識もないし、本当にどうしよう
と毎日落ち込んでいました。
今までのいろんな経験から、人と接することへの苦手意識も強かった。
受講後はどんな変化がありましたか?
目をそらしていた自分の気持ちに
落ち着いて向き合えるようになりました。
そして自分自身の傷がこんなにあたくさんあるんだ、という理解や
傷を癒す過程を身をもって体験することができました。
これも講座を受講していろいろな知識や技術が身についたということと
ペアワークや公開セッション、自己ヒーリングなどを経験したおかげだと思っています。
すぐに諦めることがなくなりました。
今までだったら、ちょっとのつまづきは大失敗と捉えて
「私ってやっぱりダメだ」ってやめてしまったり
「初めから私には無理だ」と思って挑戦すらしなかったり
すぐに諦める癖がついていました。
正直講座が始まった頃、途中で諦めるんじゃないかなと
不安もありました。
でも実際にはそんなことはなくて
最後までやり遂げることができました。
今はつまづきがあっても、これは成長するチャンスだと捉えたり
未知なことでもやってみなけりゃわからないと捉えるようになっています。
挑戦すること、成長することを楽しいと思えるようになったことを
自分でも驚いています。
クリスタルマスターを受講して一番良かったことは何ですか?
「私は変われるんだ」と実感を得たことです。
もうこれから先変わることはないだろうと思っていました。
そこも諦めがあったんだと思います。
誰かと接することの幸福感を得ることができました。
育ってきた環境の影響で誰かと深く関わることが苦手でした。
なるべく人に迷惑をかけないようにしようとか
ひとりで頑張らないと(いけない)とか
私はひとりでも大丈夫とか
そんな風に大きな壁を作っていました。
でもこの講座で、先生やサポートの皆さんや
受講生の方々と触れ合って、
優しさと暖かいサポートをいただいて
誰かと接することってこんなにありがたくて
幸福なことなんだと、思えるようになりました。
もし受講していなかったらどうなっていたと思いますか?
今も無気力に何もかも諦めていたと思います。
そして殻に閉じこもって何もかも拒絶して
ずっと孤独を抱えていたように思います。
ブランディングコースについて
開業や経営に関する知識が全くなかったので
ブランディングコースの存在はとてもありがたかったです。
自分の目指すスタイルや、どういう人をターゲットにしたいかなど
1から学び構築していくことができました。
SNSやLINEをどう活用していったらいいかなど
丁寧に教えていただきました。
おかげで学ぶ前になかった知識や技術が身に付き
とても感謝しています。
受講を考えている人へメッセージ
理論からしっかりと学べる講座です。
技術においても勉強会やペアワークなどしっかりとあり、
勉強し身につける機会がちゃんとあります。
何かしら不安がよぎったとしても
先生やサポートの皆さん、一緒に学ぶ受講生の方が
支えになってくださり安心して学ぶことができます。
あと、学ぶことすべてが楽しいです。
この講座を学ぶことで、自分自身が癒され変化し、
誰かを癒すことができるようになります。
ぜひ講座を受講してそれを体感していただきたいです。